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渡辺良正祭事スケッチ

生命が活気づく日本列島の新年の祭事
新年の祭事

玉せせり・撮影:渡辺良正
玉せせり 木玉に触れると悪事災難を逃れ幸運を授かると言われており、裸に締め込み姿の競り子達が激しく争奪戦を繰り広げる

 広大なる宇宙。無限の歳月の流れ。相対的に卑小な地球。そこには生きる人間世界に新しい年がやってくる。生命は活気づき、新しい光、新しい火、新しい水、ささやかな幸運を求めて祈る。地球上至る所に住むすべての人々が未知の新しい寿福を求め新年を慶賀する。
 日本では北は北海道から南は沖縄の島々まで。毎年話題になる東京の明治神宮参道は、元旦を知らせる大太鼓が響くまで善男善女が広い参道を埋める。日本列島の至る所で祈られる善男善女の祈りに応えて八百万の神々も福寿で応えるに忙しい。
をけら祭・撮影:渡辺良正
をけら祭 火縄に火を移し、持ち帰ったをけら火を神棚の灯明に灯したり、雑煮を炊く火種に用いる等して新年を祝う
場所
玉せせり 福岡県福岡市東区箱崎 筥崎宮
福岡市営地下鉄「箱崎宮前駅」下車 徒歩3分
JR鹿児島本線「箱崎駅」下車 徒歩8分
をけら祭 京都府京都市東山区祇園町北側 八坂神社
京阪電車「祇園四条駅」下車 徒歩5分
阪急電鉄「河原町駅」 徒歩8分
祭日
玉せせり 1月3日 / をけら祭 1月1日

新着情報

令和元年度儀礼文化研究会

 儀礼文化研究会は、儀礼文化に関する様々な分野の研究者が交流できる場として、また、若手研究者の研鑽の場として、学術研究の発表にご活用いただいています。令和元年度第1回は、7月7日(日)に儀礼文化学会研修室で開催いたします。事前申し込みは不要です。参加費は300円となります。皆様のご参加をお待ちしております。
令和元年度第1回
日 時
7月7日(日)午後1時30分~4時30分
会 場
儀礼文化学会研修室
参加費
300円(当日徴収します)
内 容
・総合研究大学院大学博士後期課程 牧野由佳氏
 梯子獅子の民俗学的考察―愛知県知多・朝倉地区の伝承を中心に―
・國學院大學大学院博士前期課程・川田大晶氏
 近世、武州三峰山の一山組織の考察―経済基盤としての神領と信仰圏に注目して―
令和元年度第2回
日 時
令和2年2月23日(日)午後1時30分~4時30分
会 場
儀礼文化学会研修室
参加費
300円(当日徴収します)
内 容
未定。詳細が決定次第、情報を掲載いたします。

令和元年度生活芸術講座(今年度は終了しました)

國學院大學院友会と共催で、「公開講座」として開催い たします。開催会場はいずれも國學院大學院友会館(東京都渋谷区)です。
第1回「お茶から探る儀礼の心」
世界の喫茶風習の中で、日本が独自の茶道を生み出し、今日まで伝えてきたのはなぜかと問いかけることで、儀礼の本質につながるものをあらためて考えなおしてみます。
講師
公益財団法人三徳庵 理事長 田中仙堂
開催日
9月15日(日)14:00 ~ 16:00
定 員
30 名
参加費
2,600 円
第2回「万葉集と大和」
万葉集の巻頭歌は、雄略天皇の御製歌である。大和の歴史と風土は、どのように万葉集と関わっているのか。そして、それは、どのように歌表現されるのか、考えてみたいと思います。
講師
奈良大学 教授 上野誠
開催日
12月8日(日)14:00 ~ 16:00
定 員
30 名
参加費
2,600 円

令和元年度秋季学術大会

 令和元年度の関西支部秋季学術大会は12月14日(土)、松尾大社参集殿にて開催いたします。テーマは「念仏の功徳」です。浄土を思念する法として観想念仏・称名念仏・踊念仏などの展開をみせた「お念仏」は、臨終行儀から幅広い芸能の分野までも開拓してきました。現代のテーマとしても大きな意味を持ち続けている文化効用について、法然上人の活躍したこの京都からお届けします。皆様のご参加をお待ちしております。

令和元年度の専修ゼミについて

 今年度も研究科だけでなく、一般の会員も専修ゼミに参加できます。ぜひふるってご参加ください。
【開催日】5月25日・6月22日・9月28日・10月26日、いずれも土曜日、午後1時20分より

催しものについて

 令和元年度の催しものをアップしました。皆様のご参加をお待ちしております。

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最終更新日:2019年6月4日