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平成26年度第2回

道教の開光と招魂の儀礼―魂を招く手順・方法についての若干の考察―

発表者 國學院大學教授 浅野春二

 「開光」は「開光点眼」とも称し、儀礼で用いる神像や魂身(死者を象った人形)の眼・耳・鼻・口等に朱点を打ち、魂を入れる儀礼とされる。わが国でも行われる「開眼」と同じものである。
 しかし、「開光」によって、眼・耳・鼻・口等を開くことが、ただちに魂が入ったことを意味しない。
 台湾の資料を中心として、「開光」の意義と招魂儀礼の中での位置づけを行い、神霊や死者の霊魂を迎える際の手順・方法や、霊魂にまつわるイメージについて、若干の考察を行った。



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最終更新日:2019年12月10日
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