トップページ儀礼文化歳事記長崎くんち

長崎くんち

―10月7日~9日―
玉追いの龍踊りで盛り上がる長崎くんち(撮影・渡辺良正)
 玉追いの龍踊りで盛り上がる長崎くんち
津和野町の各所を舞い巡る 全国各地で盛大に秋祭りの中で、異彩を放つ長崎くんち。「くんち」とは旧暦9月9日のこと。当地では祭りの意。
 江戸時代を通じて海外文化の唯一の出入り口として栄えた長崎では、時の為政者が祭りに手厚い保護の手を加え、 祭りが盛んになったが、外来文化の魅力は大きく、氏子の祈りを集めた傘鉾の奉納に続く各町の奉納芸能で格別の人気を呼ぶのは竜踊りである。
 金の玉を追って秋空に舞う。音楽にも異国情緒たっぷりのメロデイーが入り、喝采を浴びる。国の重要無形民俗文化財に指定されている。
 巨大な傘鋒を先頭にして境内に進む
長崎県長崎市上西山町 諏訪神社(鎮西大社諏訪神社)
写真と文章:渡辺 良正



 このページの上へ戻る  /  トップページへ戻る  /  儀礼文化歳事記へ戻る


最終更新日:2014年12月14日
一般社団法人儀礼文化学会  〒160-0012東京都新宿区南元町13-7
TEL 03-3355-4188  WEB http://www.girei.jp/  MAIL jimu@girei.jp