トップページ過去の催しもの平成31年催しも度の案内

「平成31年度(令和元年度)の催しもの」
ご案内



→過去の年度の「催しもの」はこちら

儀礼文化講座

「儀礼文化講座」は、儀礼文化を体系的に学習するために、生涯学習講座カリキュラムに基づいて開講します。本講座は本科学修教科の各単元課目を学びます。
時 間
専門講座 14:00~16:00(120分)
会 場
儀礼文化学会研修室
※ただし、第3回と第6回の講座開催会場は、國學院大學院友会館(東京都渋谷区)です。受講される方にはご案内ハガキをお送りします。
受講料
全8回/16、000円(初回開催時にご納金いただきます)
単科/2、600円(ご希望の講座のみ受講される方は当日受講料をいただきます)
※講座によっては教材費を別途徴収させて頂く場合がございます。
期 日 内 容 講 師
1 5月12日
(日)
【香 道】 香道の愉しみ 香道御家流
家元 三條西堯水
香りの芸道である香道は、知る人も少なく、まして体験者はより少なくなります。それ故か敷居が非常に高く思われています。その香道の実際、そしてその愉しみ方を紹介します。
6月9日
(日)
【競 技】 「空手道」歴史と体系 少林寺流空手道
連盟八修会
会長 宗家 淺谷耕一
空手道は最も競技人口の多い武道・スポーツのひとつです。2020年東京オリンピック種目として採用されました。空手道には、14世紀あるいはそれ以前に遡る歴史があります。本講義では、空手道の歴史と体系、および試合観戦のポイントなどについて概要を紹介します。
9月15日
(日)
【茶 道】 お茶から探る儀礼の心 公益財団法人三徳庵
理事長 田中仙堂
世界の喫茶風習の中で、日本が独自の茶道を生み出し、今日まで伝えてきたのはなぜかと問いかけることで、儀礼の本質につながるものをあらためて考えなおしてみます。
※生活芸術講座としても開催
10月13日
(日)
10月26日(土)に変更
【神 道】 大嘗祭-日本人と稲作文化、皇室の祭祀- 国立歴史民俗博物館
教授・総合研究大学
院大学教授
松尾恒一
大嘗祭は、天皇の代替わり、即位の年に行われる大規模な新嘗祭、稲をはじめとする新穀の神祇への献上の宮廷儀礼である。古代より続く大嘗祭の実態を解説するとともに、日本における稲・米の文化としての意義について考える。
11月10日
(日)
【修験道】 修験道の歴史とその修行 皇學館大学
教授 中山 郁
シャーマニズムや神道・仏教・陰陽道的要素が習合して形成された日本独自の山岳宗教。それが修験道です。本講座では修験道の歴史とその山岳における修行について紹介してゆきます。
12月8日
(日)
【短 歌】 万葉集と大和 奈良大学
教授 上野 誠
万葉集の巻頭歌は、雄略天皇の御製歌である。大和の歴史と風土は、どのように万葉集と関わっているのか。そして、それは、どのように歌表現されるのか、考えてみたいと思います。
※生活芸術講座としても開催
2月9日
(日)
【儒 教】 『論語』と古礼と 國學院大學
教授 石本道明
孔子はなぜ「切り目の不揃いな刺身」を食さなかったのか。儒教合理化の過程で、それに馴染まないこうした「古禮」が浮かび上がる。『論語』を例に「禮」の古体に言及する。
3月8日
(日)
中止
【儀礼文化論】 「儀礼文化」の保護と活用について 東京文化財研究所
無形民俗文化財
研究室
室長 久保田裕道
ユネスコの無形文化遺産などをはじめ、いま儀礼文化の諸分野は世界的に関心を持たれている。今後、儀礼文化の保護と活用をどのように考えるべきかを検証したい。
ページトップへ

儀礼文化セミナー

「儀礼文化セミナー」は、生涯学習講座カリキュラムの本科実修教科の各単元課目を学びます。各分野の専門家のレクチャーのもと、神社仏閣、教場、博物館、劇場などを見学したり、祭礼や行事に参加していただき、その体験・経験を通して学びます。
※諸事情により日程・内容などが変更になる場合があります。
※各回の詳細は「儀礼文化ニュース」および当ウエブサイト(www.girei.jp)にてご確認ください。

期 日 単元科目 内 容 会 場 定 員 費 用
1 7月12日
(金)
神道
正式参拝、青袖祭拝見
大國魂神社に正式参拝し、ご講話の後、青袖祭を拝見します。
大國魂神社
(東京都府中市)
30名 1,300円
11月24日
(日)
仏教
天台会拝見
浅草寺の本堂にて「天台会」を拝見します。
浅草寺
(東京都台東区)
30名 1,300円
1月11日
(土)
能狂言
能狂言の鑑賞
国立能楽堂の1 月普及公演で、解説と狂言・能を鑑賞します。*狂言:酢薑、能:八島
国立能楽堂
(東京都渋谷区)
30名 4,800円
(注)
2月22日
(土)
華道
天地人の花
古流松藤会で「天地人」の生け花を拝見します。
※生活芸術講座としても開催
古流アカデミー会館
(東京都文京区)
30名 3,300円
(注)消費税の改定に伴い変更の場合があります。
ページトップへ

大会など

第39回儀礼文化学会学会春季大会

 第三十九回の儀礼文化学会春季大会は四月に開催いたします。会員皆様の交流の場として、今年も多くのご参加をお願いいたします。
 今回の催しものは、「鹿と獅子の民俗芸能競演」をご鑑賞いただく内容となっています。なお、大会に先立って午前中に一般社団法人の社員総会も予定されています。
大会次第
期 日
平成31年4月21日(日)
午後1時開会
歓宴終了予定は午後4時30分です。
会 場
明治記念館(富士の間)
東京都港区元赤坂2-2-23
電話03-3403-1171
JR中央本線(中央・総武線各駅停車)信濃町駅下車徒歩3分
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線青山一丁目駅下車徒歩6分
地下鉄大江戸線国立競技場駅下車徒歩6分
催 し
「鹿と獅子の民俗芸能競演」
実演 東京鹿踊東京讃岐獅子舞

 平成最後の今年はシシ年です。古い日本語ではシシは肉獣全般を指す言葉でした。そこで鹿のことをカノシシと呼んでいたわけです。ライオンとしてのシシ(獅子)は仏教を介して大陸から持ち込まれましたが、日本で長い年月をかけて独自の発展を遂げます。やがて日本各地で、独特なシシの芸が演じられるようになったのです。
 今回春季大会で演じていただくのは、まず岩手県の鹿 踊り。頭上に鹿や獅子のカシラをつけて一人で一頭を演じる形式で、この形式は東日本にしか存在しません。鹿踊 りは岩手県を中心に、盆の芸能として踊られてきました。これを、首都圏在住の岩手県一関市舞川地区の出身者を中心に構成された「東京鹿踊」の皆さんが演じます。
岩手の鹿踊り
 そしてもう一つは、八〇〇を超える獅子舞伝承数を誇る、獅子舞王国香川県に伝わる讃岐獅子舞。俗に「猫獅子」と呼ばれる、一面に毛の生えた張子の獅子頭を使うのが特徴です。こちらも香川県出身者を中心に構成された「東京讃岐獅子舞」の皆さんが演じます。
 特徴ある二つのシシを見ていただくとともに、東京で活動しながら郷土の儀礼文化を守り伝える意義についてお話しいただきます。
(文章:久保田裕道)

岩手の鹿踊り
歓 宴
和食洋食ビュッフェスタイル(富士の間)
参加費
10,000円(当日会場にて申し受けます)

地方大会

 平成三十一年度は実施いたしません。

生活芸術講座

 國學院大學院友会と共催で、「公開講座」として開催い たします。
 開催会場はいずれも國學院大學院友会館(東京都渋谷区)です。
第1回「お茶から探る儀礼の心」
 世界の喫茶風習の中で、日本が独自の茶道を生み出し、今日まで伝えてきたのはなぜかと問いかけることで、儀礼の本質につながるものをあらためて考えなおしてみます。
開催日
9月15日(日)14:00 ~ 16:00
講 師
公益財団法人三徳庵 理事長 田中仙堂
定 員
30 名
参加費
2,600 円
第2回「万葉集と大和」
 万葉集の巻頭歌は、雄略天皇の御製歌である。大和の歴史と風土は、どのように万葉集と関わっているのか。そして、それは、どのように歌表現されるのか、考えてみたいと思います。
開催日
12月8日(日)14:00 ~ 16:00
講 師
奈良大学 教授 上野 誠
定 員
30 名
参加費
2,600 円


研究科専修ゼミ

 儀礼文化学会の専修ゼミはこれまで研究科のみの参加でしたが、平成31年度も、広く一般の会員の方の参加も募集します。
講 師
倉林正次(國學院大學名誉教授)
講 義
テキスト『祭りのこころ』(株式会社おうふう刊行)・『祭りの構造』(NHKブックス)
開催予定日
5月25日(土)
6月22日(土)
9月28日(土)
10月26日(土)
※都合により変更となる場合があります
参加費
6,000 円
 別途教材費等、若干
会 場
儀礼文化学会研修室(事務局2階)
受講者の声
青木伸二郎氏
 新年度より一般会員の方も参加され、愈々賑やかに、楽しい教室になると期待します。講師の倉林先生は、われわれが理解し易いよう、急がず時間をかけ、丁寧に話されます。平安朝の公事、儀式など詳記した『江家次第』に始まり、室町期の『公事根源』、江戸中期の『貞丈雑記』、並行して『後水尾院年中行事』『大臣大饗』等々、多くの歳事儀礼を学びました。二十七年度ゼミに、藤原頼長の『台記』「春日詣」とあり、平安貴族の春日詣での華やかな行列が、どの道筋を辿ったか、興味深いテーマです。多くの新受講者の参加を心から歓迎します。
富山恵美子氏
 儀礼文化学会に御縁を得たのは平成十年。以来四年間の本科課程をどうにか終了して、倉林先生御指導の専修ゼミに入れていただきました。受講して、浅学の私には、ともすれば理解の遅いこともありましたが、すべてが新鮮で興味深い講座でした。古の宮中での行事やしきたり、平安貴族のもてなしの様子など受講しました。ゼミでは『貞丈雑記』を各々がしらべ発表する勉強で、おかげで遠ざかっていた図書館利用が復活しました。新しく始まる本年度からの研究科を期待しております。
門脇悠美子氏
 研究科専修ゼミでは『大臣大饗』等、倉林先生の資料をもとに時間をかけて詳しく講義を受け、大変貴重な話を聞くことができます。 ゼミは『貞丈雑記』を各々担当する項を口語訳にして、深くほり下げる。難解な語句や文章に頭を悩ませながら調べて発表します。 日常では味わえない緊張感もまた良いものです。新年度からの講義、ゼミが楽しみです。受講し知識を得る喜び、学ぶ機会に感謝しています。


第29回関西支部秋季学術大会

 本年は、12 月14 日(土)に松尾大社(京都市)で開催いたします。関西地区の会員はもとより、ご興味のある皆様方のご参加をお待ち申し上げております。 (関西支部事務局)
日 時
12月14日(土)午後1時
テーマ『念仏の功徳』
浄土を思念する法として観想念仏・称名念仏・踊念仏などの展開をみせた「お念仏」は、臨終行儀から幅広い芸能の分野までも開拓してきました。現代のテーマとしても大きな意味を持ち続けている文化効用について、法然上人の活躍したこの京都からお届けします。
会 場
松尾大社 参集殿(京都市西京区嵐山宮町三)
※阪急電車嵐山線「松尾大社」駅下車徒歩3分
参加費
1000円
懇親会
時間/午後5時半頃~ 会費/6000円

儀礼文化研究会

 儀礼文化研究会は、儀礼文化に関する様々な分野の研究者が交流できる場として、また、若手研究者の研鑽の場として、学術研究の発表にご活用いただいています。平成31年度も年2回開催の予定です。日程等、詳細が決まり次第、お知らせいたします。事前申し込みは不要です。皆様のご参加をお待ちしております。→儀礼文化研究会のページ
平成31年度第1回
日 時
7月7日(日)
会 場
儀礼文化学会研修室
参加費
300円(当日徴収します)
内 容
・総合研究大学院大学博士後期課程 牧野由佳氏
 梯子獅子の民俗学的考察―愛知県知多・朝倉地区の伝承を中心に―
・國學院大學大学院博士前期課程 川田大晶氏
 近世、武州三峰山の一山組織の考察―経済基盤としての神領と信仰圏に注目して―
平成31年度第2回
日 時
令和2年2月23日(日・祝)
13:30~16:30
会 場
儀礼文化学会研修室
参加費
300円(当日徴収します)
内 容
・東京学芸大学大学院博士課程 蒙古貞夫氏
 モンゴル族の伝統音楽・歌謡”ホーリンウリゲル”の現代における保護と継承についての考察
・千葉大学大学院博士前期課程 李敏氏
 中国南京市祠堂建築と儒教祭祀の伝承―宗族の年中行事・人生儀礼に焦点を当てて―
   
ページトップへ


更新日時:2020年3月26日