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平成18年度催しもの案内



A.儀礼文化講座B.儀礼文化教室C.儀礼文化セミナーD.儀礼文化研究会

A.儀礼文化講座

 儀礼文化を体系的に学習するために、生涯学習講座カリキュラムに基づいて開講します。本講座は本科学修教科の各単元課目を学びます。生涯学習カリキュラムがご不明な方は、事務局までお問い合わせのうえ、資料をご請求ください。
 平成18年度は5月から毎月第2日曜日に開催いたします(8月と1月を除く・11月は土曜日開催)。

時 間専門講座 14:00~16:00(120分)
会 場儀礼文化学会 研修室 ※11/18(土)は明治神宮桃林荘
受講料会員の受講料は次のとおりです。
全9回/18,000円
分割前期/8,000円 分割後期/10,000円
単科 専門講座(120分)/2,600円

期日 内容 講師







5月14日(日) 儀礼文化史 正月行事の変遷-王朝から民俗へ- 國學院大學 名誉教授
『禁中行事記聞』の「奥恒例年中行事」を視軸にして、平安朝から現在に至る「家庭行事」としての正月行事の変遷を探る。倉林 正次
6月11日(日) 煎茶 煎茶の文字が意味するもの 煎茶小川流 宗家
煎茶は余りに身近なため、その文字が示す本来の姿への認識があまりにも欠けている。そこには古い歴史と深い内容が秘められている。 小川 後楽
7月9日(日) 日本文学 菅原道真の人と文学 國學院大學 教授
『菅家文章』『菅家後集』をもとに、菅家の学統、道真の宮廷宴詩の意味するもの、大宰府の道真の詩境などについて考える。 波戸岡 旭
9月10日(日) 古典芸能 語る・歌う、舞う・踊る-日本芸能の声と身体- 国立歴史民俗博物館 助教授
芸能を構成する重要な要素である身体による表現と、その基底にある信仰、その展開としての古典芸能の成立を考える。 松尾 恒一







10月8日(日) 神道 菅原道真と天神信仰-天拝山の伝承- 神道大系編纂会 常務理事
何故道真が天神という神になったか。道真と天拝山にまつわる伝承にその答えがあるように思う。この点に視点をあてて考えてみる。 真壁 俊信
11月18日(土) 礼法 礼法の基本 小笠原教場 宗家
物を持つというと、一般的に手先で持つと考えているが、全ての物は体で持つのである。色々な物を使って持ち方を学ぶ。 小笠原清忠
12月10日(日) 仏教 日本仏教の儀礼とその構造 曹洞宗教化研修所 講師
日本仏教の儀礼はインドの原形、中国仏教や儒教をふまえ、日本的、宗派的に成立し、とくに仏と悟りをたたえる儀礼を基本としている。 中野 東禅
2月11日(日) 華道 江戸期いけばなの基層 小原流 理事
流派が族生して庶民に広まった江戸期のいけばなは、流行すべき基盤があった。園芸・林業・エコ思想など、広くいけばなの背景を探る。 由水 幸平
3月11日(日) くらしの民俗 国民の祝日について 成城大学 教授
昭和23年に法律で「国民の祝日」を定めた際の、日の選定をめぐる議論について、民俗学の年中行事研究の立場から考える。 田中 宣一



B.儀礼文化教室

 儀礼文化教室は、儀礼文化の各分野について、より専門的な教養を深め、自己研修を行う場として開催いたします。
 平成18年度は前年度に引き続き、仏教をテーマとして、全6回にわたって講義をうかがいます。
 9月より毎月第2水曜日に開講します(1月は除く)。

時 間14:00~16:00
※10月は13:00~15:00 
講 師大正大学名誉教授 藤井 正雄
会 場高岩寺十福苑(とげぬき生活館)2階 山手線巣鴨駅下車徒歩5分
受講料年6回 7,500円

 テーマ 仏教と生活


9月13日(水)
仏教の成立 釈尊の生涯
10月11日(水)
仏教の教え キータームから
11月8日(水)
仏教の伝播 インド仏教から中国仏教・朝鮮仏教へ
12月13日(水)
日本における仏教の受容 習合と隔離
2月14日(水)
日本仏教の特徴 仏教の伝来と祖先崇拝
3月14日(水)
現代日本仏教の直面する諸問題 生と死の課題
 仏教には教義仏教と生活仏教の両面がある。人生はいかに生きるべきか、仏の教えを中心に据えてこれに学ぼうと試みるのが競技仏教であり、実際の生活の中に仏教の教えをどのように生かしていったらいいのかを考えるのが生活仏教である。いうまでもなく、生活仏教は教義仏教に意味づけを与えられてはじめて成立する。そして、儀礼文化は生活仏教を通して構築されてきた経緯がある。本講義は従来教義仏教から説かれてきたものを、生活に則して考えてみるところに特徴がある。




C.儀礼文化セミナー

 生涯学習講座カリキュラムの本科実修教科の各単元課目を学びます。
 見学会・体験学習を行います。

期日 単元科目 内容 会場・定員・参加費
6月24日(土) 美の文化
-料理-
辻留の懐石料理
 辻留主人の講義。懐石料理を味わう。
会場 辻留
定員 20名
参加費 16,000円
11月20日(月) こころの文化
-神道-
太宰府天満宮更衣祭
 地方大会。祭神の衣を新しくする祭。
会場 太宰府天満宮
定員 30名
参加費 未定
1月27日(土) 美の文化
-香道-
御家流香道
 御家流家元の講義。組香の一例体験。
会場 明治神宮
桃林荘
定員 30名
参加費 3,300円
2月17日(土) 美の文化
-茶道-
武者小路千家茶の湯
 家元道場にて受講。茶室拝観。京都泊。翌日妙法院へ。
会場 武者小路千家
官休庵
定員 30名
参加費 未定
2月18日(日) こころの文化
-仏教-
妙法院参拝と講話
 妙法院参拝の後、菅原信海門主の講話を伺う。
会場 妙法院
(三十三間堂)
定員 30名
参加費 未定
2月23日(金) 美の文化
-舞楽-
舞楽の鑑賞
 
会場 国立劇場
大劇場
定員 30名
参加費 未定



D.儀礼文化研究会

 本年度は神社・寺院をたずね、見学ならびに研究会を開催します。
 参加費は1300円です。

期日 内容 会場・発表者
5月28日(日)

14:00~16:30
 参拝した後、宮司より講話を伺い、境内を散策する。 江島神社
(藤沢市江の島)
宮司 相原圀彦
7月16日(日)

14:00~16:30
 天王祭を拝観する。独特の掛け声にて神輿を担ぐ。 須賀神社
(小山市宮本町)
宮司 沼部春友
9月2日(土)

14:00~16:30
 本堂を参拝した後、法主猊下より講話を伺う。 増上寺
(港区芝公園)
法主 成田有恒
11月21日(火)

11:30~12:25
 地方大会。参拝し、宮司の講話を伺う。 祐徳稲荷神社
(鹿島市)
宮司 鍋島朝倫
3月4日(日)

14:00~16:30
 創建とご祭神について、また青少年問題の例を述べる。 常磐神社
(水戸市常磐町)
宮司 寺内義與


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最終更新日:2016年4月5日

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