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平成16年度催しもの案内



A.儀礼文化講座B.儀礼文化教室C.儀礼文化セミナーD.儀礼文化研究会

A.儀礼文化講座

 儀礼文化を体系的に学習するために、生涯学習カリキュラムに基づいて開講します。本講座は本科学習教科の各単元科目を学びます。生涯学習カリキュラムがご不明な方は、事務局までお問い合わせのうえ、資料をご請求ください。
 平成16年度は6月から毎月第2日曜日に開催いたします。

時 間専門講座 14:00~16:00(120分)
会 場儀礼文化学会 研修室
受講料会員の受講料は次のとおりです。
全10回/20,000円
前期後期分割/12,000円
単科 専門講座(120分)/2,600円

期日 内容 講師







6月13日(日) 絵画 構想画
-制作を通して-
日展会員
守屋 順吉
7月11日(日) 民俗芸能 三遠南信地域における民俗芸能の現在 民族研究家
山崎 一司
8月8日(日) 神道 神道の美術 國學院大學 助教授
三橋  健
9月12日(日) 茶道 茶道文化史 II
-茶と花の文化芸術-
へん流正伝庵 家元
岩田 宗龍
10月10日(日) 華道 華道文化史 II
-花からいけばなへ-
小原流 理事
由水 幸平







11月14日(日) 修験道 峰入りと験の儀礼と思想 國學院大學 教授
宮家  準
12月12日(日) 美術史 「拍子もの」の系譜 埼玉大学 教授
樋口  昭
1月9日(日) くらしの文化史 山峡の村の民俗文化 文化審議会専門委員
大舘 勝治
2月13日(日) 礼法 礼法の基本を学ぶ 小笠原教場 家元
小笠原清忠
10 3月13日(日) 古文書 近世文書を学ぶ 元國學院大學図書館 副館長
横山 晴夫



B.儀礼文化教室

 儀礼文化教室は、儀礼文化の各分野について、より専門的な教養を深め、自己研修を行う場として開催いたします。
 平成16年度は、前年度に引き続き『日本書紀』をテーマとして、全6回にわたって、意欲的な講義をうかがいます。
 9月より毎月第2水曜日に開講します(1月は除く)。

時 間14:00~16:00 
講 師國學院大學名誉教授 中村 啓信
会 場高岩寺十福苑(とげぬき生活館)2階 山手線巣鴨駅下車徒歩5分
受講料年6回 7,500円

 テーマ 『日本書紀』に儀礼文化を探る


9月8日(水)
憲法十七条 推古紀
10月13日(水)
憲法十七条 推古紀
11月10日(水)
中臣鎌足について 皇極紀
12月8日(水)
有馬皇子の悲劇 斉明紀
2月9日(水)
壬申の乱 天武紀
3月9日(水)
壬申の乱 天武紀
 本年度は前年度に引き続き『日本書紀』を読む。誰もがどこかで耳にしたことがある言葉、例えば聖徳太子の憲法十七条、大化の改新、壬申の乱など、これらはいずれも『日本書紀』が典拠であることを改めて知って欲しい。
 第1回・第2回は巻二十二推古天皇十二年の憲法十七条を読む。第一条がよく知られる「和を以て貴しとし」で始まる文である。第二条は「篤く三宝を敬へ」で、以下順次読んでいく。
 第3回は中臣鎌子(鎌足)の軽皇子(孝徳天皇)・中大兄皇子(天智天皇)との交わりについて考える。
 第4回は万葉集に悲傷の歌を載せる有馬皇子は何故、どんな悲劇を招いたかを、巻二十六斉明天皇紀から読みとる。
 第5回・第6回は巻二十八天武天皇紀上で、これがいわゆる壬申紀。天智天皇の皇子、大友皇子(弘文天皇)と大海皇子(天武天皇)との皇位をめぐる争いの長編である。抄訳で紹介したい。




C.儀礼文化セミナー

 生涯学習講座カリキュラムの本科実習教科の各単元課目を学びます。
 見学会・体験学習を行います。

期日 単元科目 内容 会場・定員・参加費
7月25日(日) くらしの芸術
-茶道-
遠州流茶道を学ぶ
 遠州流茶道の講義を受け、その基本を学ぶ。
会場 遠州流
  茶道道場
定員 30名
参加費 3,300円
10月30日(土) 美の文化
-仏教音楽-
声明の鑑賞
 
会場 国立劇場
定員 30名
参加費 未定
11月8日(月) こころの文化
-神道-
伏見稲荷大社
 火焚祭・御神楽を拝観する。
会場 伏見稲荷大社
定員 30名
参加費 未定
11月9日(火) くらしの文化
-練香-
練り香
 素材原材料を使って自分だけの香りの匂い香を創る。
会場 松榮堂
  京都本店
定員 30名
参加費 未定
11月27日(土) くらしの芸術
-華道-
古流松藤会いけばなを学ぶ
 古流の今日のあり方をお話しし、伝承の花型と技術を実演する。
会場 古流松藤会館
定員 30名
参加費 3,300円



D.儀礼文化研究会

 本年度は寺院・神社をたずね、見学ならびに研究会を開催します。
 灯明料・初穂料として1000円を徴収します。
 時間は14:00~16:30です。

期日 内容 会場・発表者
6月27日(日)  日蓮聖人に深く帰依した鎌倉幕府の地頭池上宗仲が「法華経の教えが末永くこの世に広まって、全ての人々がその功徳を受けられるように」と願って『妙法蓮華経』の文字数(69380余文字)に相当する約7万坪の土地を寄進して寺を建立し、日蓮聖人が長栄山本門寺と命名された。御会式のことを中心に話をする。 池上本門寺
(大田区池上)
貫首 酒井日慈
9月26日(日)  鎌倉幕府・将軍家の二所詣は毎年正月、箱根伊豆の両所権現詣が行われた。幕府の年中行事となったこの参詣は、源家三代の将軍はもちろん、北条執権下の時代にも引き続き行われた、幕府の恒例初詣である。この二所詣について話したい。 箱根神社
(箱根町元箱根)
宮司 濱田 進
10月24日(日)  笠間稲荷神社は正五九詣・節分祭・初午祭・例祭・菊祭を中心に、多くの崇敬者が参詣する。大神様の御神徳にかかわる金幣神事を紹介したい。 笠間稲荷神社
(笠間市笠間)
宮司 塙 東男
2月27日(土)  虎ノ門金刀比羅宮の由緒について、特に万治三(1660)年、京極家の邸内社として設立したこと、特殊祈祷「押手の誓い」について、また正月限定守札「開運のお守り」について話をしたい。 虎ノ門金刀比羅宮
(港区虎ノ門)
宮司 高見澤一弘
3月20日(土)  東京大神宮の歴史について述べ、当社の特筆さるべき事業である神前結婚式の創設と普及について話をする。大正天皇の結婚の儀が民間に多大な関心を与えたので、神前模擬結婚式を開催したことに始まる。 東京大神宮
(千代田区富士見)
宮司 松山文彦



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最終更新日:2016年4月5日

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